またパイプドビッツかよ

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またかよ〜！
なんで？
どうして“パイプドビッツです”って書かないわけ？
これからユーザーが入力するそのフォーム、実はNTTではなく別の会社のサーバーなんですって、どうして書けないのかな。


smp.ne.jpにちょっとだけ似ているドメインをとった悪い人がいたとしてだよ？
同じようなページを書いてだよ？
個人情報抜きとろうなんてさ、
いつでも誰でも出来るよね？
ましてや、その“悪意で作られた本物そっくりの偽キャンペーンページ”のさ、
応募ページだけがだよ？
ホッテントリにのったらさ？


本物かどうか、誰が見極める？


なんで注意書きとか但し書きとか書かないのか、ホント、俺には理解しかねるわ。
パイプドビッツもカレンも、アンケート収集代行請け負ってんだから、クライアントにそのぐらいの教育はしろってゆーの。
そうじゃなきゃあ、クライアントにドメインとらせて、サブドメインのSSLかませばいーじゃん。なんでそこでコストを惜しむのかな。
フィッシング詐欺にあってからじゃないと動かないってこと？