困る点は2つ。

3307.txt - blog - 私なら、リスク高すぎるから、私に出会い系詐欺スパムは送付したくないけど(不思議)

スパムメールをとめる方法について前略)
適法になるのではないでしょうか。ならないのかな。そんな面倒くさいことしたくないけれど

そうなんですよね。みんな、面倒くさくて連絡しないから、けっきょくスパム業者がのさばってしまう。
国内の大手プロバイダを経由したものに関しては、プロバイダによってはスパム相談窓口が設けられており、そこに相談する事が出来ます。事実、相談した事があります。ケーブル会社だったりした日には、そちらの管理者の方へ怒声を浴びせた事もあります。
しかし、スパムメールは一向に減りません。本当に困ったもんです。
中・韓経由のメールだったりするとさらに始末におえません。一生懸命翻訳サイトで抗議文を英語で作って送りつけても、何しろ返事がないんです。上位プロバイダのabuse@に送っても無駄。


もうひとつは、そんなこんなで社員のメールアドレスが何でかスパム業者の知れるところとなっており、社長会長問わずがしがしスパムが飛んでる現状。あげくにシステム担当者を無能呼ばわり。送信元の国別にフィルタしたくっても、そもそも社長会長って南米以外からはヨーロッパだのアジアだの所かまわず仕事のメールが来るんですもん。エロワードの辞書フィルタでもかませというんですかねぇ。。。
はぁ。